今年度から新しく着任した支社長は、走ることが趣味で、休みの日ともなると朝早くから5時間ほどかけて長距離を走るそうです。
もともとはダイエットのために走り始めたそうですが、いつの間にか走ること自体が楽しくなってしまい、どんどん距離も伸びていったそうです。
そんな支社長の趣味に巻き込まれて、支社や近隣の営業所の社員の中で有志を募り、あるマラソン大会に出場することになりました。
マラソン大会といっても一人で走るのではなく、10人のチームを組んで、リレーをしながら42.195キロを走るらしく、出場することになった人たちは必死に練習をしています。
支社長のこだわりは単に走るだけにとどまらず、みんなでおそろいのユニフォームをつくって、選手も応援する人たちも着られるようにしました。
会社のキャラクターとロゴを入れて作るオリジナルTシャツの価格は980円で、サイズも女性用と男性用、それぞれS~LLまで用意されているそうです。
素材は機能性の高いものらしく、マラソン大会が終わってからも運動するときなどに使えるものだそうです。
私は応援する側なので、最初は全く作る気がなかったのですが、みんなでおそろいのユニフォームを作るのも記念になるかと思い、結局作ることにしました。
当日はそれを着て応援しに行きます。
オリジナルTシャツの価格はどうなっているのかと思うことが結構あります。
大学のサークル活動や地域のお祭り、市のイベント、少年サッカーの会場など多くの人が集まるところにいくとどこでもオリジナルのモノを作っているところがあります。
どこに行っても見かけるということはそれなりに金額的にも誰でも買えるくらいになっているということだと思います。
そして、それ以上に簡単に申し込むことができるようになっているんだと思います。
これまではそういうTシャツなどを揃えることでチーム意識を高めようという人だけが作っていたんだと思いますが、最近は安く簡単になったということで、そういう人ではなくても、軽い気持ちでつくるようになったんだと思います。
驚きだったのが公園で体操をやっている年寄りたちですらそういうものを作っているといことです。
そういう世代の人たちにとってなかなか難しいのではないかと思いがちですが、そういうことができるということですごく良いことだと思います。
これからももっと凝ったものが作られるようになっていくともいます。
そして、作られたものがさらに販売されるということも出てくるのではないかと思います。
これからもっと良くなりそうです。
